五目そばとチャンポンの違いは？～嵐とともにやってきた～2004年大団円
【１２月３０日】;お墓参り＠姫路の浜手
きょうの着物：赤黒薄グレーのシャリ感お召し。古着屋で7000円。
お店の人は塩沢とのことだった。が、「塩沢風」の、
違うもののような気がする。袂は１尺６寸くらい。
きょうの帯：赤縮緬に手毬の染め名古屋帯、オークション品10000円、状態よく、
ここ何年も愛用中。
きょうの羽織：羽二重荒磯の染め。先日、月賦デパートで着物から羽織に
仕立て替えたもの。表地洗い張り～お仕立てに15250円、
羽裏はいただき物長襦袢を洗い張りしておいたものを流用。
きょうの羽織紐：黒に金で亀甲、金の純度99%の証紙付で、
お店の人は「一生モンだ」とのことでした。
西九条の呉服屋で1500円。
きょうの帯揚げ：ダークブルー綸子,1000円。
きょうの帯締め：青系、1000円。
きょうの長襦袢：ピンクに梅などのラブリー柄。古着屋で3500円。
きょうの半衿：薄黄色無地縮緬ポリ。350円くらいだったか。
きょうの足袋：練乳色別珍足袋。1750円。
きょうの履物：ディナーショーに履いていった畳表。これには事情が。
きょうのバッグ：ローラアシュレイ。
きょうの防寒対策：お腰をメリヤスに変更。その下に絹のパッチ、足袋も別珍だ。
長手袋の先っぽ無し、茶色のショール。
※お墓参りは外での作業が多いので、防寒対策として別珍足袋を選択。練乳色のものは、一瞬普通の白足袋に見えるので、普段着感が少し和らぐように思える。ところがここで誤算。ほとんどの履物の鼻緒が、別珍足袋だときついのである。綿の足袋の薄さに合わせて、かなりきつい目に締めてもらっているのが仇となり、指が入らない。唯一履けたのが、先日のディナーショーに履いていったよそ行きで、これはかなり鼻緒が緩く、締め直し要員だった。私の持ち駒の中のヒエラルキーでは、着物に対して上等すぎたのだが、世間的には「しょせん下駄」なのか、「下駄とはいっても畳表＋黒漆」と見なされるのか、どうなんだろう。
※姫路に着き、いつものお花屋さんで供花を買おうとしたら、店そのものがない。駅の反対側に夫が買いに走り、私はその間喫茶店「フルフル」で野菜ジュースを飲んで待つ。テレビで奈良の女児殺人事件犯人検挙のニュースが流れた。被害者の遺族にとっても一つの進展（これからまた苦しみが続くとは思うが）であると同時に、和裁教室の生徒さんがたまたま同じ校区の自治会長さんで、先の見えない警戒態勢生活を強いられていらっしゃったので、見張り小屋にいったり、小学生の送り迎えをする毎日から解放されることを喜んだ。
※お墓参りをすませ、山陽電車に乗って姫路まで出る。山陽電車グッズが数種類販売されていて、あれこれ迷ったあげく「ゼンマイ式３車両連結旧型普通電車模型」と「光る！走る！電車キーホルダー山陽電鉄版」「携帯電話液晶クリーナー兼ストラップ山陽バス版」「立体マグネット５個セット・バス２台電車３台」を買う。特に鉄道マニアではないのだが、電車は何となく好きだ。「アルナ工機」とか「武庫川車両」とか電車を作る工場の名前も好きだ。
※中華料理「東来春」で名物シュウマイを食べる。私はチャンポンを注文したが、これがすごい量で大満足。いまだによくわからないのが「五目そば」と「チャンポン」の区別。各店で違っていて、値段も違う。
※数日前から喉が痛く、帰りに梅田の「マツモトキヨシ」に寄る。すごく慌ただしい店なのに、喉が痛いのですが、と相談すると、たいへん親切な対応で感動。やはり、勢いを持って拡大していく店は社員教育が行き届いているということだろうか。（「マツモトキヨシ」で買い物をしたのは、これが生まれて初めて。）
※年末行事、お墓参りがすんで少しほっとする。
きょうの懺悔：きょうの着物は、実は先日「浪花町十三番地」で購入したもので、丸洗いせずに着てしまいました。お試し、という意味もあったのですが、お恥ずかしいことです。着てみて、何となく「袋」が入っているような気もします。裄、着丈は十分でしたが前幅が若干狭い。袖丈も長いままで、対応する長襦袢はあるものの、羽織の袂の中でゴロゴロ。古着を愛用する上で、「袖丈の統一」は永遠のテーマですね。
きょうの合い言葉：「羽織もの 裄は長く 袖丈短く」
※着物の袖が短く、上着の袖丈が長い場合、中から着物の袖が飛び出します。逆に裄は着物の方が長いと羽織の袖口からはみ出ますので、これから古着をご着用される場合、合い言葉を唱えてお買い求め下さい。
※このタイミングで掃除機が壊れ、お掃除大ピンチ。もう10年以上も使ったので仕方がないのかもしれないが。で、電器屋でカタログを揃えて研究し、だいたい見当を付けて買いに行った。
※現在は、紙パック式とサイクロン式の二本立てになっていて、サイクロンの方がとってもいいかのような感じに各メーカーパンフレットから読み取れる。ナショナルだけが「サイクロン式は紙パックが要らないし排気もきれいだけど、これまでよりもお手入れする必要がありますよ」と書いてあって親切だ。
※しかも国内メーカーのサイクロン掃除機というのは、本家「ダイソン」とは方式も違い、使用に従ってゴミを吸う力が落ちていくらしい。しかしダイソンは７万だか８万だかして、とても買えない。
※お手入れ、とかそういうことが苦手なずぼらな私としては、本式のサイクロンでない限り、わざわざ国内メーカーのサイクロン式を使う必要はない。紙パックでいいや、と決めて、そのほかの機能を見比べてみると、三菱の「長いのを外すと、即ものすごく細いパイプが出現し、しかも外したパイプが立ったまま待っている」というのにココロひかれた。ほぼ、心はこれに決めて電器屋へ。
※しかし、「立って待っている機能」は最高機種にしか備えられていなくて、しかもその次のレベルの機種しか電器屋になかった。
※しかし、「ものすごく細いパイプが出現」という機能はついているのと、本日のお買い得品で安かったので、これにしちゃおうかなーと思いつつ店員さんとお話しする。
※国内メーカーのサイクロン式って、本来のとは違うみたいですね、と話すと、シャープのだけが、比較的近いんですよ、とのこと。ダイソンのパンフレットには比較広告でメーカー名・機種名は出さず、掃除機の横顔写真だけを並べて、吸引力が70%・50%落ちたと書いてあるのだが、ここにシャープの商品だけは載っていないという。ひょっとしたらこれがシャープかもしれない、という機種も20%台の減少だった。
※ダイソンとシャープでは値段が半分くらい。それで、サイクロン式の利点が８割実現されているのなら、コストパフォーマンスは悪くないのではないか、と思い始めた。で、これにします、と決めたら、在庫がない。現品を800円引きで買う。
※結局、最初の目論見はすべて白紙に戻り、「ものすごく細いパイプ」も「立って待っているパイプ」もなく、めんどくさがりなのに、紙パックよりもお手入れが必要な機種になったのだった。なんだか、本来のサイクロン方式をなるべく忠実に守ろうとし、価格も抑えようとしているシャープの姿勢に共感したというか。小手先の小細工機能も魅力ではあるが、掃除機本来の役割は「よく吸って排気がきれい」というのが基本じゃないかと思い直したということもあった。
※しかし、買い物ってこういう手続きと得心が必要なのじゃないかとも思うのだ。まずは自分なりに調べて、疑問は現場のひとにぶつける。現場の人の勧める物の良さに納得できたら、下調べとは結果が変わってもいいのではないだろうか。
※古着屋に行く前に、まずネットオークションや本でどんな物があるのか、価格帯もインプットして、自分なりのイメージを持って店に行き、安いな（あるいは高いな）と思ったらその値段の根拠を尋ねる。説明に納得できれば買えばいいし、そういう買い物は後悔しないと思う。ただし新品呉服屋で、この方式をやってはいけない。「あなたはご存じないだろうけど」これはいい物ですよ、という話しかないからである。
※で、話は飛ぶのだが、ちょうどお友達から「生きたいようにいきて死ね 続銀幕ロック」（すごいタイトル）というＣＤを教えていただいて聴いた。http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00009SF6G/qid=1104682117/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/250-1504905-7337011
一曲目が「不良番長口から出まかせ」という映画（このタイトルもすごい）の主題歌~ダイナマイト・ロック(梅宮辰夫)。まず梅宮辰夫の仁義を切る口上から始まって（これで一気に毛穴が開く）、イントロが流れた瞬間、あ、これは「菊地俊輔」作曲に違いないと思った。仮面ライダーの主題歌そっくりだったのだ。ところが調べてみると、「島豊」という人の作曲だそう。菊地氏の変名ではないかと私はいまだに疑っているが、まあそういうわけで、仮面ライダーみたいな曲を聴いている時に、家にサイクロン式の掃除機が来たわけですね。当然、掃除機は「サイクロン号」と命名されました。
※思い出して追記
※昨日遅くテレビを見ていたら松平健がゲストで来ていて、「マツケンサンバ」のルーツは「長谷川一夫」の舞台だったということが判明。
※今年の正月３日にマツケンサンバを見に行き、９月２３日にたまたま長谷川一夫に関する本を読み、そして年末にその二つがつながる大団円を迎え、すっきりした年末となった。ところがなぜか家の中がすっきりしていない。
きょうの着物：赤黒薄グレーのシャリ感お召し。古着屋で7000円。
お店の人は塩沢とのことだった。が、「塩沢風」の、
違うもののような気がする。袂は１尺６寸くらい。
きょうの帯：赤縮緬に手毬の染め名古屋帯、オークション品10000円、状態よく、
ここ何年も愛用中。
きょうの羽織：羽二重荒磯の染め。先日、月賦デパートで着物から羽織に
仕立て替えたもの。表地洗い張り～お仕立てに15250円、
羽裏はいただき物長襦袢を洗い張りしておいたものを流用。
きょうの羽織紐：黒に金で亀甲、金の純度99%の証紙付で、
お店の人は「一生モンだ」とのことでした。
西九条の呉服屋で1500円。
きょうの帯揚げ：ダークブルー綸子,1000円。
きょうの帯締め：青系、1000円。
きょうの長襦袢：ピンクに梅などのラブリー柄。古着屋で3500円。
きょうの半衿：薄黄色無地縮緬ポリ。350円くらいだったか。
きょうの足袋：練乳色別珍足袋。1750円。
きょうの履物：ディナーショーに履いていった畳表。これには事情が。
きょうのバッグ：ローラアシュレイ。
きょうの防寒対策：お腰をメリヤスに変更。その下に絹のパッチ、足袋も別珍だ。
長手袋の先っぽ無し、茶色のショール。
※お墓参りは外での作業が多いので、防寒対策として別珍足袋を選択。練乳色のものは、一瞬普通の白足袋に見えるので、普段着感が少し和らぐように思える。ところがここで誤算。ほとんどの履物の鼻緒が、別珍足袋だときついのである。綿の足袋の薄さに合わせて、かなりきつい目に締めてもらっているのが仇となり、指が入らない。唯一履けたのが、先日のディナーショーに履いていったよそ行きで、これはかなり鼻緒が緩く、締め直し要員だった。私の持ち駒の中のヒエラルキーでは、着物に対して上等すぎたのだが、世間的には「しょせん下駄」なのか、「下駄とはいっても畳表＋黒漆」と見なされるのか、どうなんだろう。
※姫路に着き、いつものお花屋さんで供花を買おうとしたら、店そのものがない。駅の反対側に夫が買いに走り、私はその間喫茶店「フルフル」で野菜ジュースを飲んで待つ。テレビで奈良の女児殺人事件犯人検挙のニュースが流れた。被害者の遺族にとっても一つの進展（これからまた苦しみが続くとは思うが）であると同時に、和裁教室の生徒さんがたまたま同じ校区の自治会長さんで、先の見えない警戒態勢生活を強いられていらっしゃったので、見張り小屋にいったり、小学生の送り迎えをする毎日から解放されることを喜んだ。
※お墓参りをすませ、山陽電車に乗って姫路まで出る。山陽電車グッズが数種類販売されていて、あれこれ迷ったあげく「ゼンマイ式３車両連結旧型普通電車模型」と「光る！走る！電車キーホルダー山陽電鉄版」「携帯電話液晶クリーナー兼ストラップ山陽バス版」「立体マグネット５個セット・バス２台電車３台」を買う。特に鉄道マニアではないのだが、電車は何となく好きだ。「アルナ工機」とか「武庫川車両」とか電車を作る工場の名前も好きだ。
※中華料理「東来春」で名物シュウマイを食べる。私はチャンポンを注文したが、これがすごい量で大満足。いまだによくわからないのが「五目そば」と「チャンポン」の区別。各店で違っていて、値段も違う。
※数日前から喉が痛く、帰りに梅田の「マツモトキヨシ」に寄る。すごく慌ただしい店なのに、喉が痛いのですが、と相談すると、たいへん親切な対応で感動。やはり、勢いを持って拡大していく店は社員教育が行き届いているということだろうか。（「マツモトキヨシ」で買い物をしたのは、これが生まれて初めて。）
※年末行事、お墓参りがすんで少しほっとする。
きょうの懺悔：きょうの着物は、実は先日「浪花町十三番地」で購入したもので、丸洗いせずに着てしまいました。お試し、という意味もあったのですが、お恥ずかしいことです。着てみて、何となく「袋」が入っているような気もします。裄、着丈は十分でしたが前幅が若干狭い。袖丈も長いままで、対応する長襦袢はあるものの、羽織の袂の中でゴロゴロ。古着を愛用する上で、「袖丈の統一」は永遠のテーマですね。
きょうの合い言葉：「羽織もの 裄は長く 袖丈短く」
※着物の袖が短く、上着の袖丈が長い場合、中から着物の袖が飛び出します。逆に裄は着物の方が長いと羽織の袖口からはみ出ますので、これから古着をご着用される場合、合い言葉を唱えてお買い求め下さい。
※このタイミングで掃除機が壊れ、お掃除大ピンチ。もう10年以上も使ったので仕方がないのかもしれないが。で、電器屋でカタログを揃えて研究し、だいたい見当を付けて買いに行った。
※現在は、紙パック式とサイクロン式の二本立てになっていて、サイクロンの方がとってもいいかのような感じに各メーカーパンフレットから読み取れる。ナショナルだけが「サイクロン式は紙パックが要らないし排気もきれいだけど、これまでよりもお手入れする必要がありますよ」と書いてあって親切だ。
※しかも国内メーカーのサイクロン掃除機というのは、本家「ダイソン」とは方式も違い、使用に従ってゴミを吸う力が落ちていくらしい。しかしダイソンは７万だか８万だかして、とても買えない。
※お手入れ、とかそういうことが苦手なずぼらな私としては、本式のサイクロンでない限り、わざわざ国内メーカーのサイクロン式を使う必要はない。紙パックでいいや、と決めて、そのほかの機能を見比べてみると、三菱の「長いのを外すと、即ものすごく細いパイプが出現し、しかも外したパイプが立ったまま待っている」というのにココロひかれた。ほぼ、心はこれに決めて電器屋へ。
※しかし、「立って待っている機能」は最高機種にしか備えられていなくて、しかもその次のレベルの機種しか電器屋になかった。
※しかし、「ものすごく細いパイプが出現」という機能はついているのと、本日のお買い得品で安かったので、これにしちゃおうかなーと思いつつ店員さんとお話しする。
※国内メーカーのサイクロン式って、本来のとは違うみたいですね、と話すと、シャープのだけが、比較的近いんですよ、とのこと。ダイソンのパンフレットには比較広告でメーカー名・機種名は出さず、掃除機の横顔写真だけを並べて、吸引力が70%・50%落ちたと書いてあるのだが、ここにシャープの商品だけは載っていないという。ひょっとしたらこれがシャープかもしれない、という機種も20%台の減少だった。
※ダイソンとシャープでは値段が半分くらい。それで、サイクロン式の利点が８割実現されているのなら、コストパフォーマンスは悪くないのではないか、と思い始めた。で、これにします、と決めたら、在庫がない。現品を800円引きで買う。
※結局、最初の目論見はすべて白紙に戻り、「ものすごく細いパイプ」も「立って待っているパイプ」もなく、めんどくさがりなのに、紙パックよりもお手入れが必要な機種になったのだった。なんだか、本来のサイクロン方式をなるべく忠実に守ろうとし、価格も抑えようとしているシャープの姿勢に共感したというか。小手先の小細工機能も魅力ではあるが、掃除機本来の役割は「よく吸って排気がきれい」というのが基本じゃないかと思い直したということもあった。
※しかし、買い物ってこういう手続きと得心が必要なのじゃないかとも思うのだ。まずは自分なりに調べて、疑問は現場のひとにぶつける。現場の人の勧める物の良さに納得できたら、下調べとは結果が変わってもいいのではないだろうか。
※古着屋に行く前に、まずネットオークションや本でどんな物があるのか、価格帯もインプットして、自分なりのイメージを持って店に行き、安いな（あるいは高いな）と思ったらその値段の根拠を尋ねる。説明に納得できれば買えばいいし、そういう買い物は後悔しないと思う。ただし新品呉服屋で、この方式をやってはいけない。「あなたはご存じないだろうけど」これはいい物ですよ、という話しかないからである。
※で、話は飛ぶのだが、ちょうどお友達から「生きたいようにいきて死ね 続銀幕ロック」（すごいタイトル）というＣＤを教えていただいて聴いた。http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00009SF6G/qid=1104682117/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/250-1504905-7337011
一曲目が「不良番長口から出まかせ」という映画（このタイトルもすごい）の主題歌~ダイナマイト・ロック(梅宮辰夫)。まず梅宮辰夫の仁義を切る口上から始まって（これで一気に毛穴が開く）、イントロが流れた瞬間、あ、これは「菊地俊輔」作曲に違いないと思った。仮面ライダーの主題歌そっくりだったのだ。ところが調べてみると、「島豊」という人の作曲だそう。菊地氏の変名ではないかと私はいまだに疑っているが、まあそういうわけで、仮面ライダーみたいな曲を聴いている時に、家にサイクロン式の掃除機が来たわけですね。当然、掃除機は「サイクロン号」と命名されました。
※思い出して追記
※昨日遅くテレビを見ていたら松平健がゲストで来ていて、「マツケンサンバ」のルーツは「長谷川一夫」の舞台だったということが判明。
※今年の正月３日にマツケンサンバを見に行き、９月２３日にたまたま長谷川一夫に関する本を読み、そして年末にその二つがつながる大団円を迎え、すっきりした年末となった。ところがなぜか家の中がすっきりしていない。
タグ：音楽
2004-12-30 22:08
