古本屋・華宵庵
【2月18日】捜し物@マイルーム
きょうの捜し物:「はじめてのアンティーク着物」という本、ふと気になって
読んでみようと思っても見あたらない。着物関連書籍をはじめ、
本が山のようになり、もう収拾がつかない状態なのだ。歌謡曲、
喫茶店、推理小説、古い町並、そういう関係の本と着物の本が
ごっちゃになっていて、いくらひっくり返しても肝心の本だけが
出てこない。
きょうの本末転倒:本屋に行って立ち読みしようかとも思ったが、それじゃ
いったい何のために買ったのかわからん。
きょうの収穫:吉田光邦先生の本が出てきて、「朱珍」という生地の解説を
読んでみたら、今年の1月1日と2月7日に着用の織りの帯が、
朱珍であることが確認できた。垂れ部分の模様のないところは
繻子地なのだが、その上は織りで模様がでていて、
なんという名前だろうと疑問に思っていたのだが、
喉のつかえが取れた感じだ。
きょうの新鮮:買ったきり、さっと目を通しただけの本が山ほど出てきて、
まるで古本屋に行ったかのように、おもしろい本を発見。
「古本屋・華宵庵」、商品充実してるわー。
きょうの反省:ちゃんと整理しよう・・・。
きょうの捜し物:「はじめてのアンティーク着物」という本、ふと気になって
読んでみようと思っても見あたらない。着物関連書籍をはじめ、
本が山のようになり、もう収拾がつかない状態なのだ。歌謡曲、
喫茶店、推理小説、古い町並、そういう関係の本と着物の本が
ごっちゃになっていて、いくらひっくり返しても肝心の本だけが
出てこない。
きょうの本末転倒:本屋に行って立ち読みしようかとも思ったが、それじゃ
いったい何のために買ったのかわからん。
きょうの収穫:吉田光邦先生の本が出てきて、「朱珍」という生地の解説を
読んでみたら、今年の1月1日と2月7日に着用の織りの帯が、
朱珍であることが確認できた。垂れ部分の模様のないところは
繻子地なのだが、その上は織りで模様がでていて、
なんという名前だろうと疑問に思っていたのだが、
喉のつかえが取れた感じだ。
きょうの新鮮:買ったきり、さっと目を通しただけの本が山ほど出てきて、
まるで古本屋に行ったかのように、おもしろい本を発見。
「古本屋・華宵庵」、商品充実してるわー。
きょうの反省:ちゃんと整理しよう・・・。
2004-02-18 19:12