不幸中の幸い

【１２月２２日】会計事務所～お買い物＠船場センタービル
きょうの用事：年末調整の書類一式を引き取りに会計事務所へ。
　　　　　　　このあと税務署に申告したり各市役所に報告したり
　　　　　　　個人に調整金を返却したり、もう、ややこしいのだ。
きょうのついで：しかし、私のついているところは、会計事務所が偶然、
　　　　　　　　船場センタービルの中にあるということ。
　　　　　　　　毎回、書類は向こうから持ってきて下さるのだが、
　　　　　　　　今回は（以前にもそうした記憶があるが）、自ら取りに行った。
きょうのお買い物：和装ブラ。和装ハンガー、コーリン結び、
　　　　　　　　　サザメ（半幅帯用土台金具）、絞り半衿、別珍足袋など。
※胸の大きい私にとって、和装ブラは飽くなき研究対象の一つである。押さえが効いて苦しくないものを求め、今回も新顔１種を試しに購入。これは、胸を押さえるというよりは、乳房の上の平らな部分に厚めのパッドを置いて段差を軽減するのが目的のよう。
※和装ハンガーは、ずぼらなせいで何本もいる。３日続けて着物を着ると、３日分壁に掛かっている（その都度片づければいいのに）。これまで適当にばらばらと買ってわかったが、和装ハンガーと一口にってもいろいろあって、最小の状態に縮めてもかさばるもの、畳めばかなりコンパクトになるものなど、見極めて買わないと、使わないときにかさばってしょうがない。何が決め手かというと、帯掛け部分も折りたためるかどうか。これが出来ないと畳んでもデカイ。
※胸が大きいという話のついでだが、数年前までは「顔が幼稚で胸がデカイ」というのはロリコンの欲情対象で、ある一部の男性からは私も密かに人気があったらしい。ちっとも嬉しくないが。しかし現在、胸は依然としてデカく、顔は依然として幼稚だが皺が増え白髪も増え体重も増えると、ロリコンの欲情対象ですらなくなり、単に気味が悪いだけとなってしまった。このままババアになったら、いったいどういう風になるのだろうか。

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