無計画・不安

【３月３０日】悉皆屋さん＠近所
きょうのお引き取り：洗い張り二点。
　　　　　　　　　　１，状態はバッチリだったのに袋入りまくり紬、
　　　　　　　　　　　　表地裏地とも。
　　　　　　　　　　２，深緑に薄グレーで波ザッパーン、演歌歌手半歩手前の
　　　　　　　　　　　　お召し・単衣。これに、母の荒磯小紋(羽織になった）
　　　　　　　　　　　　に付いていた胴裏・八掛を添えて、
　　　　　　　　　　　　袷一式という扱いで。
きょうのお支払い：各7500円、計15000円。
※さて洗い張りはすんだものの、今後の計画は皆無。誰が仕立てるんだ？仕立て代はあるのか？
※着られないものがそのままある、という状態よりは、仕立てを待つばかり、という状態にしておいた方が、ほんの少し気は楽になるが。　

きょうの予選：サッカー日本代表対バーレーン戦＠埼玉スタジアム
※息が止まりそうだった。高原のシュートが決まらなさすぎ。ジーコはどうして彼を使い続けるのか？まあ、「神様」が決めたことだからな。なんとか勝利となったが、相手のオウンゴールで一点サービスしてもらっただけで、勝ち取った試合とは言えまい。先行き不安だ。しかし、もうダメだ、と思った試合で1点降って来るというのは「神様」がついているからだろうか。この神通力がいつまで続くものか、不安だ。

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