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打撲と読書

【8月7日】
※昨日の打撲に湿布を貼り、明日整形外科に行くことにする。座っているのも立っているのも大丈夫、ただ、かがんでから立ち上がるときと階段の上りが少し痛い。あれこれ、良くないことも考える。お尻の打撲が原因でエライことになって着物を着られないようなことになったらどうしようとか。

※とかいいながら、検索ついでにまた面白いこと(怪電波系)を発見する。織田裕二の最初で最後の(今のところ)ミュージカルは「八月の濡れた砂」だった。1987年上演ということだから映画から17年後。両方見た人っているのかな、感想を聞いてみたいものだ。こんなところで織田裕二の名前が出るとは思わなかった。

※今日はさすがにおとなしく過ごす。洗濯して干して畳んだくらいか。どうしてもゴミ出しや買い出しがあったので、荷物持ちに夫に同行してもらう。本屋に寄ってNHK知るを楽しむのテキスト3冊、なぜ家族は殺し合ったのか プレイブックスインテリジェンス大東亜戦争の真実―天皇に責任なし責任は我に在り 東條英機宣誓供述書を買い、最後の一冊以外を一気読みする。あんまり体を動かして、ややこしいことになっても嫌だし、となると本を読むくらいしかできないじゃないか。
タグ:ケガ
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